第5話を公開しました

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なんとなんと、公開翌日のPixivの
漫画ルーキーランキング 第93位
だそうです。すごい!ありがとうございます!!
今回はかなりゆっくりめにストーリー展開しようと努めているのですが
やっとこさジジの精神の根底にあるものが出せた感じです
この先ジジは自分の中のこの課題とどう向き合っていくのかを
じっくり書いて行ければなと思っています
あと背景めがっさがんばったので見て 背景を見て
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さて、
前回は「より漫画っぽく見せる」ことをテーマに
漫画のためのセリフ組みやフォントの考え方を書いたのですが
今回は
『SNSにきれいに載せる』
ときに気をつけていることをまとめようと思います
ツイッターで漫画
という機会、書く側としても見る側としてもすごく多いと思います
C3も活動エリアでいうとツイッターがいちばん多い気がしています
ただ、
載せるにあたって以下のようなことがよくある課題になってしまいます
1)変に画質劣化がおこる、ジャギジャギになる
2)トーンがモアレしまくる
3)勝手に商品化されるリスクがある
3)は画像をそのまま持っていかれて、アクスタやTシャツや抱き枕になったりするやつですね
それぞれ実際にやっていることを書きます
1)ツイッターはPNGが苦手
らしいです。
サーバー負荷まわりには詳しくないのですが、
ツイートにつけた画像はなるべく軽いJPGで保管されるらしくて
高画質高解像度PNGみたいなものを上げると圧縮されてしまうようです
3)の対策にもかかわってくるのですが
600dpi 4000px×6000pxとかのPNGみたいな出力ではなく
72dpi 1000px×2000px程度のJPG
がいい感じにバキバキせずに見れるようになってるな~と思っています
実際にいまはほぼこの解像度でしかあげてないです
2)ツイッターはパッキリが苦手
そもそもモアレってなに??
漫画のトーンを複数種類重ねたり
トーンを貼った画像を縮小したりしたときに
こんなかんじで変な模様になっちゃうやつです
トーンのモアレに限った話ではないのですが
PNGがニガテに並んでツイッターの画像処理は
色がパッキリわかれた画像がニガテなんだそうです
こういうやつですね
なので、ツイートする画像に限ってはトーンをボカしています
手順的には
①トーンレイヤーをラスタライズする
②トーンレイヤーにガウスぼかしを最小値でかける
といった感じです(クリスタの場合)
実際にこれやったら見違えるほど見やすくなったので
たまたまですけど知れてよかったな~って思っています
3)作業環境をそのまま出力しない
SNSに載せた画像や漫画を
知らないところで出版されてしまっていたり
グッズ化されてしまったりというのをたまに耳にするのですが
おなじインターネットにいる限り他人事ではないですね
(ここではそういう被害にあうかもとか自意識過剰では…みたいな観点はいったん除きます)
これの対策は
「印刷できる状態でださない」
に尽きます
そもそも漫画やイラストの原稿データは
600dpi 4000px×6000pxとかのサイズになっています
これは印刷物として出力したときにきれいに出すためのサイズです
つまり、このサイズ感で出力されている画像は
同じように
印刷物としての出力に耐えうる画質を持っている
という理解になります
なので、
ここまで書いてきた1)2)の内容と重複するところもありますが
・高画質高解像度画像をそのままPNGとして出力しない
・低画質低解像度のJPGとして出力してSNSに載せる
といったやりかたが理想かな…と考えています

拾ったりたまたま目にしたりした情報を載せているので
正確性が微妙ですが いまのところ
いちばん見やすくてきれいに載せれている気がします(認知バイアス)
長文ですみませんでした
次は画面のバランスとかの話を考えています