C3のブログです。 新刊情報・マンガ書く時のおぼえがきとかを書いています。
Ubuntu公式からダウンロードしてUSBメモリに焼いてインストール。
今回は最初から入ってたSSDがSATAだったので、スロット2にM2を差して
SATAの256GB→Windows10はそのまま、バックアップ用
M2の512GB→Ubuntuをインストールしてこっちを標準起動
にした。
インストール以外にやったこと
・GUIの導入
普通にコマンドラインだけのUbuntuに慣れてなかったのと、初手写真とかをがちゃがちゃする予定だったので入れた。
$ sudo apt install -y ubuntu-desktop
でいれて再起動していつものUbuntuの見た目になった
・サスペンドしない設定
$ sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target
・Ubuntu Proに登録
Ubuntu Server起動時に勧めてくるので登録した
Dropboxの代替としてSeafileを使うことにしました
Nextcloudとかも候補にあったけど、起動したときに初期表示であれこれ初期画像とかをいれてくるのが嫌で却下。
ここのサイトを参考にした
https://mebee.info/2022/02/06/post-51584/
こっちもhttp://localhost:{docker-compose.yamlに書いたポート番号}でブラウザから開けるか確認
Seafileもスマホアプリがある
どちらもPC起動時に勝手にする用の
restart: always
を書き忘れた気がする あとで書く
6.Googleフォトから写真を一括ダウンロードする
今回はGoogleフォトに入ってる写真を移管するのが目的だったのでこれをやります
https://takeout.google.com/
にログインして、Googleフォトにだけチェックを入れて「次のステップ」に進んで完了
2時間くらいでダウンロードできる通知がくるので、Ubuntu側で開いてダウンロードする
今回は2GB区切りで申請したところ、写真が250GBくらいあったのでzip×110個くらいになった
Googleフォトに入っている写真は写真ファイル(IMG0001.jpgとか)とExifが記載されたjson(IMG0001.jsonとか)に分割されているので、くっつける作業が必要になる
1)Takeoutでダウンロードした写真を解凍して、1つのフォルダにまとめる
ベタ置きでOK
2)実際に写真が入ってほしいフォルダを作る
今回は/home/{username}/Pitures/Photosにしました
3)Google Takeout Helperをインストール
$ pip install -U google-photos-takeout-helper
普通にpython入ってなかったので 直後に出るpythonいれなよっていうサジェストに従ってインストールしてから再実行
4)Takeout Helperの実行
$ google-photos-takeout-helper -i [入力フォルダのパス] -o [出力フォルダのパス]
5)終わるのを待つ
Takeout Helperの挙動が写真とjsonを作業フォルダにコピー→出来上がったのを出力フォルダにコピー という流れだったので、200GBある写真やるのに512GBのSSDでは普通にたりなくてエラー終了
エラーログに書いてある未完了フォルダだけ残して他を消して再実行したらいけました
Googleフォトから出力してTakeout Helperまで終わった写真がUbuntuの/home/{username}/Pitures/Photosにはいっているので、これをImmichで見れるようにします
1)パーミッションの設定
写真置き場にしたフォルダに権限付与する
$ sudo chmod -R 755 /home/{username}/Pictures/Photos
2)docker-compose.yamlを編集する
services配下とimmich-mashine-learningのvolumeに写真入れたフォルダを:/external_photos:roとして追加
services:
immich-server:
# ...略...
volumes:
- ${UPLOAD_LOCATION}:/usr/src/app/upload
- /home/{username}/Pictures/Photos:/external_photos:ro # ←これを追加
immich-machine-learning:
# ...略...
volumes:
- model-cache:/cache
- /home/{username}/Pictures/Photos:/external_photos:ro # ←これを追加
3)できたらdocer compose restartする
4)フォルダを追加する
localhost:2283を開きなおして、右上のユーザーアイコン→Administrator→External Librariesに移動
右上の追加ボタンを押して、フォルダの追加をクリック
さっき「/external_photos」と入力
4)External Librariesに戻ってScan All Librariesをクリック
マシンスペックによるけど出るまでだいたい半日かかる
Takeout Helperしていてもやっぱり日付が入ってない写真は大量にでる いたしかたない
SeafileにはDropboxで保存していたイラストとか以外の画像たちを同期したい
置き場は/home/{username}/Pictures/Boxにしました
こちらも
$ sudo chmod -R 755 /home/{username}/Pictures/Box
これをSeafileで見れるようにします
1)Seafile GUIをインストールする
$ sudo add-apt-repository ppa:seafile/seafile-client
$ sudo apt update
$ sudo apt install -y seafile-gui
2)ドロワに追加されたSeafileクライアントを開いて、{マシンのIP}:8081でログインする
最初に聞かれるChoose Seafile Folderはデフォルト値でOK
3)GUI一番下のフォルダ追加のところをクリックして、/home/{username}/Pictures/Boxを選択する
わりとすぐ同期されて表示される
いったんこれでImmichとSeafileが使えるようになった なんだかんだ調べながら友達とGeminiに相談とかしてたら3,4日かかった
残課題
・localhostじゃなくて外からでも見れる設定をしていない
・バックアップの設定したけど記事に書いていない
おしまい